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  • 執筆者の写真長島司

『まちづくり幻想』『過疎再生 奇跡を起こすまちづくり』より


上記2点を読了しました。

まちづくり幻想』は『稼ぐまちが地方を変える』等を書かれている木下さんの書籍です。

行政主導ではなく、民間が稼ぐことが地域活性化になるとかねてより述べられております。

今作ではそれに加えて、交付金目当ての都会コンサルにより、せっかくの地域のお金が地域内で循環せず、都会流れることにも触れられています。

漏れバケツの理論の通り、地域内で経済を循環させる、そしてその受け皿(事業者)が必要だと実感しました。

また、「十人の合意形成よりも一人が覚悟を持って始める」の言葉に勇気づけられました。


過疎再生』は大田市は群言堂の松場さんの書籍です。

名前は耳にしたことがありましたが、実際にどのような企業なのかは知らず、帯を見て手にとってみました。

群言堂(石見銀山生活文化研究所)は民間が町に投資して、地域を活性化させたお手本とも呼べる企業です。

正に地域循環の土台となっており、近いうちに見に行かねばと思わされました。


将来を考えるヒントになればと、塾の本棚には地域に関する書籍も取り揃えております。

お気軽にお立ち寄りください。

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『まちの風景をつくる学校』より

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